ノンアルカリに関する記述その3〜ノンアルカリのデメリット〜

こんばんは、

堺市三国ヶ丘の美容室ojiko.の塚由です。

 

今回もノンアルカリに関する記述をやっていきます

その1ではパーマのメカニズム

その2ではパーマのダメージとノンアルカリ

について書いてまいりましたが

 

今回はノンアルカリのお薬のデメリットについてふれていきます。

何事も悪いところも知っといた方が上手くいくのです。

 

 

 

ノンアルカリのお薬のデメリット

それは

 

1『施述中の臭い』

 

 

2『圧倒的な浸透力のため毛髪の奥の奥まで浸透するので酸化剤が届かず酸化が不十分になってしまう』

 

 

3『同じ箇所に当て続けるとあたりずらくなる』

 

とゆう点です。

 

1の『施述中の臭い』ですが

僕がこのノンアルカリのお薬を知った時は10年ほど前ですが

臭くて臭くて

『どっかに牛、おる?』

と思ったほどでした。

 

しかしここ数年間でかなりの改善されていて

残臭を抑えるトリートメントも

9割がた残臭をカットしてくれるので

このへんは良くなってきているなと思います。

 

次に2の『圧倒的な浸透力で毛髪の奥の奥まで浸透するので酸化が不十分になってしまう』

ですが

これはどうゆうことかというと、

かなり内部まで還元してしまうので

並大抵の酸化剤では髪の奥の方の結合の再結合が不十分となり

結果酸化不足になってしまい

すぐとれたり、パサついたりしてしまうのです。

 

以前書いた髪のダメージの原因その3「2剤の浸け漏れによるダメージ」

が起こってしまいます。

このへんに関しては酸化剤の濃度を上げることで対応していきます。

 

そして3の『同じ箇所に当て続けるとあたりずらくなる』

ですが

これは他のアルカリ系のパーマ液での

 

何度も同じ箇所にあてているとどんどんダメージが蓄積していって

結果チリチリになっていく

 

とゆう現象ではなく

ノンアルカリのパーマの場合は

パーマがあたるのに必要な物質が

2剤で酸化する度に少しづつ減っていって

徐々にかかりずらくなっていくのです。

 

チリチリになることはほぼありませんが

かからなくなるのです。

 

しかし基本的にデジタルパーマは半年ぐらいはもつように

しっかりあてるので

縮毛矯正に関しても

すでにあたっているところはあてないので

年に何回も同じ箇所にあてるなんてことは

起こらないようにしています。

 

あと毛先に前回あてたパーマが残っていて

あてなくてもいけそうな場合は

毛先は外して中間だけあてる

とゆうことがデジタルパーマだったらできます。

 

あともう一つデメリットがあるとすれば

 

おそらく僕の肌はこのお薬に合っていない(−_−;)

 

他のスタッフたちは素手で塗っても大丈夫そうなのですが

なぜか僕だけ

 

やたらと荒れる・・・

 

浸透力が強すぎて

手袋を通り抜けて皮膚に到達するのでしょうか?

 

IMG_8420

 

手袋を二重にしてもこのざまです。

 

美容師生活13年目にして

初めて手荒れに悩むとゆう。。。

なんてこった・・・

 

今まで3回にわたってお送りしてきました。

『ノンアルカリに関する記述』

 

また新たな進展や発見がありましたら

報告します!!!

 

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