前髪だけ縮毛矯正するメリット・デメリット|頻度や注意点を美容師が解説

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「前髪だけ縮毛矯正することはできますか?」

「全体を縮毛矯正するほどではないけれど、前髪のうねりだけが気になる…」

このようなお悩みをいただくことがあります。

結論からお伝えすると、前髪だけの縮毛矯正はおすすめです。

顔まわりの髪は、ほかの部分よりもうねりが強かったり、少しのクセでも気になりやすかったりすることがあります。

そのため、全体の縮毛矯正をするまでの間に、前髪や顔まわりだけ縮毛矯正をする方も多くいらっしゃいます。

今回は、前髪だけ縮毛矯正するメリット・デメリットや、施術するときの注意点についてご紹介します。

前髪だけ縮毛矯正することはできる?

前髪だけ縮毛矯正することは可能です。

むしろ、前髪や顔まわりだけクセが強い方や、全体よりも早くうねりが気になってくる方には、とても使いやすいメニューです。

たとえば、全体の縮毛矯正は半年に一度でも、その間に前髪だけ先にうねりが気になってくることがあります。

そのような場合は、全体を無理に早めるのではなく、前髪だけ縮毛矯正して次の全体施術まで繋ぐという方法もおすすめです。

前髪だけ縮毛矯正するメリット

前髪だけ縮毛矯正する一番大きなメリットは、毎朝のスタイリング時間を大幅に短縮できることです。

前髪は顔まわりの中でも特に目につきやすく、少しうねっているだけでも気になる方が多い部分です。

毎朝アイロンで伸ばしたり、湿気や汗でせっかく整えた前髪がうねってしまったりすると、スタイリングに時間がかかります。

前髪だけでも縮毛矯正をしておくことで、朝のアイロン時間を減らしやすくなり、扱いやすさも大きく変わります。

全体を縮毛矯正するまでの繋ぎとして使いやすい

前髪だけの縮毛矯正は、全体の縮毛矯正をするまでの繋ぎとしてもおすすめです。

顔まわりは、ほかの部分よりクセが強く出ることがあります。

また、後ろの髪はまだ気にならなくても、前髪だけは少し伸びただけで気になることもあります。

そのような場合に、まだ気になっていない部分まで一緒に縮毛矯正する必要はありません。

気になる前髪だけを先に整えて、全体は必要になったタイミングで施術する。

このように分けて考えることで、必要な部分にだけ施術しやすくなります。

*全体の縮毛矯正をどのくらいの頻度でかければいいのか迷っている方は、縮毛矯正はどれくらい持つ?の記事も参考にしてください。

湿気や汗で前髪がうねる方にもおすすめ

前髪は湿気や汗の影響を受けやすい部分です。

特に梅雨や夏は、朝きれいにアイロンをしても、外に出るとすぐにうねってしまうことがあります。

そのため、梅雨前や夏前に前髪だけ縮毛矯正をするのもおすすめです。

前髪が扱いやすくなるだけでも、毎日のスタイリングはかなり楽になります。

前髪だけ縮毛矯正するデメリット・注意点

前髪だけ縮毛矯正すること自体に大きなデメリットがあるわけではありません。

ただし、注意していただきたいことがあります。

それは、次に全体の縮毛矯正をするときに、前髪だけ先に施術していることを美容師に伝えることです。

前髪にすでに縮毛矯正がかかっていることを美容師が把握していない場合、以前縮毛矯正をした部分にも再び薬剤をつけてしまう可能性があります。

すでに縮毛矯正がきれいにかかっている部分へ必要以上に薬剤を重ねると、髪のダメージにつながる場合があります。

そのため、別の美容室で施術する場合も含めて、

「前髪だけ○か月前に縮毛矯正をしています」

と伝えておくと安心です。

前髪の縮毛矯正は必要な部分だけにかけることが大切

縮毛矯正は、毎回すべての髪に薬剤をつける必要はありません。

基本的には、新しく伸びてきてうねりが出ている部分を中心に施術します。

これは前髪だけの縮毛矯正でも同じです。

以前縮毛矯正をして、すでにきれいに伸びている部分には必要以上に薬剤をつけず、新しく伸びてきたクセのある部分を施術することで、髪への負担を抑えながらきれいな状態を維持しやすくなります。

前髪だけ縮毛矯正するのはこんな方におすすめ

  • 前髪のうねりが特に気になる
  • 顔まわりだけクセが強い
  • 毎朝前髪をアイロンしている
  • 湿気や汗で前髪が崩れやすい
  • 全体の縮毛矯正をするまでの期間を少し空けたい

このような方は、前髪だけ縮毛矯正することで毎日のスタイリングがかなり楽になることがあります。

前髪だけ縮毛矯正するのもおすすめです

前髪だけの縮毛矯正は、全体を縮毛矯正するほどではないけれど、顔まわりのうねりが気になる方におすすめです。

特に前髪は顔の印象に大きく関わる部分なので、ここが扱いやすくなるだけでも毎朝のスタイリング時間を大幅に短縮できます。

また、全体の縮毛矯正をするまでの繋ぎとして前髪だけ施術する方法もあります。

ただし、次回全体の縮毛矯正をするときには、前髪にすでに縮毛矯正をしていることを美容師に伝えておきましょう。

マンツーマン美容室ojiko.では、前髪や顔まわりのクセの状態を確認しながら、必要な部分にだけ縮毛矯正を行うことを大切にしています。

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