縮毛矯正は何か月おきにする?おすすめの頻度とタイミングを美容師が解説

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「縮毛矯正は何か月おきにするのがいいですか?」

「2〜3か月でまた縮毛矯正をするのは早すぎますか?」

このようなご質問をいただくことがあります。

結論からお伝えすると、縮毛矯正は必ず何か月空けなければいけない、というものではありません。

マンツーマン美容室ojiko.では、平均的には梅雨前と年末の年2回くらい縮毛矯正をされる方が多いです。

一方で、ショートやボブなど髪が短いスタイルでは、伸びてきた根元のクセの影響を受けやすいため、2〜3か月程度の短い周期で施術することもあります。

大切なのは「前回から何か月経ったか」だけではなく、自分でスタイリングしにくくなったか、髪のシルエットが崩れてきたかで判断することです。

今回は、縮毛矯正をするおすすめの頻度や、次に施術するタイミングについて美容師の立場から解説します。

縮毛矯正は何か月おきにする?

縮毛矯正の周期には個人差がありますが、マンツーマン美容室ojiko.では、半年に1回程度、年2回施術される方が多いです。

時期として多いのが、梅雨前と年末です。

梅雨前に縮毛矯正をして、湿気や汗によるクセや広がりを抑えます。

そこから半年ほど経った年末頃に、伸びてきた根元のクセをもう一度きれいにする、という周期です。

年2回であれば、季節的にも分かりやすいため、縮毛矯正をするタイミングを決めやすいと思います。

ただし、これはあくまで平均的な一例です。

すべての方が半年おきに縮毛矯正をすればいいわけではありません。

縮毛矯正の周期は髪の長さによっても変わる

縮毛矯正をする頻度を考えるときに重要なのが、髪の長さです。

例えばロングヘアの場合、新しく伸びてきた根元にクセがあっても、縮毛矯正されている部分の長さや髪の重さがあるため、比較的まとまって見えることがあります。

一方、ショートやボブは髪が短いため、新しく伸びてきた根元のクセがヘアスタイル全体に影響しやすくなります。

根元が数センチ伸びただけでも、

  • 髪が膨らむ
  • 頭が大きく見える
  • 毛先がまとまりにくくなる
  • シルエットが変わってくる

と感じることがあります。

そのため、ショートやボブではロングより縮毛矯正の周期が短くなることがあります。

2〜3か月おきに縮毛矯正しても大丈夫?

「前回の縮毛矯正から2〜3か月しか経っていないけれど、もう一度しても大丈夫?」

と心配される方もいると思います。

髪の状態を確認し、新しく伸びてきた根元を中心に適切に施術するのであれば、2〜3か月程度の周期で縮毛矯正をすることも可能です。

特にショートやボブでクセが強い方の場合、半年待つとかなりスタイリングしにくくなることがあります。

そのような場合に、無理に半年まで我慢する必要はありません。

ただし、短い周期で施術する場合に特に大切なのが、すでに縮毛矯正している部分へ必要以上に薬剤を重ねないことです。

毎回毛先まで縮毛矯正する必要はない

一度きれいに縮毛矯正できている部分は、基本的に元のクセへ戻るわけではありません。

時間が経って気になってくるのは、新しく生えてきた根元のクセです。

そのため、次回の縮毛矯正では、基本的に新しく伸びてきた部分を中心に施術します。

毎回毛先まで同じように縮毛矯正を繰り返してしまうと、すでに施術している部分へ余計な負担をかけることがあります。

特に2〜3か月など短い周期で縮毛矯正をする場合は、施術履歴を確認しながら必要な部分を見極めることが大切です。

根元だけの縮毛矯正については、縮毛矯正は根元だけでもできる?の記事でも詳しく解説しています。

「何か月経ったか」よりスタイリングしにくくなったかで判断する

私が次の縮毛矯正のタイミングとしておすすめしているのは、単純に期間だけで決めることではありません。

一つの目安になるのが、自分でスタイリングしにくくなってきたときです。

例えば、

  • 以前より朝のスタイリングに時間がかかる
  • 根元を毎朝アイロンするようになった
  • 髪が膨らんでまとまりにくい
  • ヘアスタイルのシルエットが崩れてきた

と感じるようになったら、次の縮毛矯正を検討してもいいでしょう。

「3か月経ったからする」「半年経つまで我慢する」のではなく、自分で扱いにくくなったタイミングを基準にするのがおすすめです。

クセの強さによっても縮毛矯正の頻度は変わる

もちろん、髪の長さだけではなくクセの強さによっても周期は変わります。

クセが比較的弱い方であれば、根元が伸びてもそれほど気にならず、半年以上空けられることもあります。

反対にクセが強い方は、新しく伸びた部分と縮毛矯正している部分との差を早く感じることがあります。

同じ髪型でも必要な周期は人によって違うため、他の人が「半年おきだから」といって、自分も半年空けなければいけないわけではありません。

縮毛矯正の「持ち」と「周期」は少し意味が違う

ここで分けて考えておきたいのが、縮毛矯正がどれくらい持つかということと、何か月おきに施術するかということです。

きれいに縮毛矯正された部分は、基本的に時間が経ったからといって元のクセへ戻るわけではありません。

しかし、髪は毎月新しく伸びてくるため、時間が経つほど根元には本来のクセが増えていきます。

つまり、縮毛矯正そのものが取れたから次の施術をするのではなく、新しく伸びてきたクセが扱いにくくなったから次の施術をするという考え方です。

縮毛矯正の持続については、縮毛矯正はどれくらい持つ?の記事でも詳しく解説しています。

自分に合った縮毛矯正の周期を見つけよう

縮毛矯正をする頻度に「必ず○か月おき」という正解はありません。

マンツーマン美容室ojiko.では、平均的には梅雨前と年末の年2回程度施術される方が多いですが、ショートやボブなどでは2〜3か月程度の周期になることもあります。

大切なのは、期間だけを基準にしないことです。

自分でスタイリングしにくくなったり、髪のシルエットが崩れてきたりしたときが、次の縮毛矯正を考える一つのタイミングです。

そのうえで、すでに縮毛矯正している部分へ必要以上に施術を繰り返さず、新しく伸びた根元を中心に施術することで、髪への負担も抑えやすくなります。

「自分の場合は何か月おきがいいのか分からない」という方は、髪の長さやクセの強さ、普段のスタイリング方法も含めて美容師に相談してみてください。

縮毛矯正の周期や根元のクセについてのご相談、マンツーマン美容室ojiko.について詳しく知りたい方は、マンツーマン美容室ojiko.公式ホームページをご覧ください。

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