冬に縮毛矯正するメリットは?乾燥で髪が膨らむ方におすすめな理由を美容師が解説

冬に縮毛矯正するメリットは?乾燥で髪が膨らむ方におすすめな理由というアイキャッチ画像 縮毛矯正

「縮毛矯正は梅雨にするものではないの?」

「冬は湿気が少ないから、縮毛矯正をしなくても大丈夫?」

このように思っている方もいるかもしれません。

確かに、梅雨や夏は湿気や汗の影響でクセが出やすく、縮毛矯正をする方が多い季節です。

しかし、冬にも縮毛矯正をするメリットはあります。

冬は湿気が少ない一方で、髪の乾燥やパサつきが気になりやすく、もともとのクセと重なることで髪が膨らんで見えることがあります。

マンツーマン美容室ojiko.では、トリートメントだけでは抑えきれない広がりやクセがある場合、冬でも縮毛矯正を選択肢の一つとしておすすめしています。

今回は、冬に縮毛矯正をするメリットや、どのような方におすすめなのか、施術するときの注意点について美容師の立場から解説します。

冬に縮毛矯正する一番のメリットは?

冬に縮毛矯正をするメリットの一つが、乾燥する季節に気になりやすい髪の膨らみを抑えやすくなることです。

冬になると、

  • 髪がパサつく
  • 毛先がまとまりにくい
  • 髪全体が膨らんで見える
  • 朝きれいに整えてもまとまりにくい

と感じる方がいます。

もちろん、こうした状態のすべてを縮毛矯正で解決できるわけではありません。

単純な乾燥であれば、トリートメントや洗い流さないトリートメントなどのホームケアが適している場合もあります。

一方で、もともとのクセによる広がりが大きく関係している場合は、縮毛矯正をすることで髪の膨らみを抑えやすくなります。

冬は湿気が少ないから縮毛矯正はいらない?

縮毛矯正というと、梅雨前にするイメージが強いと思います。

確かに湿度が高くなる梅雨や夏は、髪が湿気の影響を受けてクセや広がりが出やすい季節です。

しかし、冬に髪がまとまりにくくなる原因は湿気だけではありません。

乾燥によるパサつきに加えて、もともとのクセがあることで、髪全体が膨らんで見えることがあります。

そのため、「冬は湿気が少ないから縮毛矯正は必要ない」と一概にはいえません。

季節ではなく、現在の髪の状態を見て判断することが大切です。

トリートメントだけでは広がりを抑えきれないこともある

冬に髪が膨らむと、まずトリートメントで何とかしようと考える方も多いと思います。

乾燥やダメージによるパサつきであれば、トリートメントやホームケアによって扱いやすくなることがあります。

しかし、トリートメントで髪そのもののクセを真っすぐにすることはできません。

そのため、クセが原因となって髪が広がっている場合は、トリートメントだけで抑えようとしても限界があります。

「しっかりトリートメントをしているのに髪が膨らむ」

「オイルをつけても時間が経つと広がってしまう」

という方は、乾燥だけではなくクセが影響している可能性も考えてみるといいでしょう。

冬の縮毛矯正はどんな人におすすめ?

冬の縮毛矯正は、特に次のような方におすすめです。

  • 冬になると髪の膨らみが気になる
  • 乾燥とクセが重なってまとまりにくい
  • トリートメントだけでは広がりを抑えきれない
  • 毎朝ストレートアイロンで髪を整えている
  • 梅雨前に縮毛矯正をして、根元のクセが伸びてきている

特に毎朝アイロンで全体を伸ばしている方は、縮毛矯正をすることで朝のスタイリングが楽になる場合があります。

毎朝のアイロンと縮毛矯正のダメージについては、毎朝アイロンするのと縮毛矯正はどちらが傷む?の記事でも詳しく解説しています。

冬の縮毛矯正で大切なのは「強くかけすぎないこと」

冬に縮毛矯正をするときに、マンツーマン美容室ojiko.が大切にしているのが、必要以上に強く縮毛矯正をかけないことです。

クセをしっかり伸ばそうとして、必要以上に強い薬剤や施術をすればいいというわけではありません。

特に冬は乾燥やパサつきが気になりやすいため、髪の状態を見ながら施術することが大切です。

マンツーマン美容室ojiko.では、自然で柔らかい仕上がりを目指し、髪の状態やクセに合わせて薬剤や施術方法を調整しています。

縮毛矯正を自然に仕上げるための考え方については、縮毛矯正で自然な仕上がりにするには?の記事でもご紹介しています。

すでに縮毛矯正した毛先まで毎回かける必要はない

冬に縮毛矯正をするときも、すでにきれいに縮毛矯正されている部分まで毎回薬剤をつける必要はありません。

以前に縮毛矯正した部分がきれいな状態であれば、新しく伸びてきた根元を中心に施術することができます。

必要のない部分へ繰り返し縮毛矯正をすることを避けることで、毛先への負担も抑えやすくなります。

詳しくは、縮毛矯正は根元だけでもできる?の記事も参考にしてください。

冬だからこそ縮毛矯正が合う人もいる

縮毛矯正は、梅雨や夏だけの施術ではありません。

冬は湿気が少なくても、乾燥によるパサつきとクセが重なることで髪が膨らみ、まとまりにくく感じる方がいます。

トリートメントで乾燥をケアすることは大切ですが、クセそのものによる広がりまでトリートメントだけで抑えることには限界があります。

そのような場合は、冬でも縮毛矯正をすることで毎日の髪が扱いやすくなることがあります。

ただし、大切なのは冬だから強くかけるのではなく、現在の髪とクセに必要な分だけ縮毛矯正をすることです。

冬の乾燥や髪の膨らみが気になっている方は、「トリートメントをした方がいいのか」「縮毛矯正をした方がいいのか」も含めて美容師に相談してみてください。

縮毛矯正や髪の広がりについてのご相談、マンツーマン美容室ojiko.について詳しく知りたい方は、マンツーマン美容室ojiko.公式ホームページをご覧ください。

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