縮毛矯正するとコテで巻けなくなる?巻き方と注意点を美容師が解説

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「縮毛矯正をすると、コテで巻けなくなりますか?」

「普段はストレートにしたいけれど、休日は巻き髪も楽しみたい」

このようなご質問をいただくことがあります。

結論からお伝えすると、縮毛矯正をした髪でもコテで巻くことはできます。

適切に縮毛矯正されている髪であれば、縮毛矯正をしていない髪と同じようにコテを使ってカールをつけることができます。

むしろマンツーマン美容室ojiko.では、縮毛矯正後の毛先を低温のコテやアイロンで軽く巻いてあげると、より自然なヘアスタイルに仕上げやすいと考えています。

今回は、縮毛矯正した髪をコテで巻ける理由や、巻きにくくなるケース、きれいに仕上げるためのポイントについて解説します。

縮毛矯正した髪でもコテで巻くことはできる

縮毛矯正をすると髪が真っすぐになるため、「その後はコテで巻いてもカールがつかないのでは?」と思われることがあります。

しかし、基本的にはそのようなことはありません。

適切に縮毛矯正された髪であれば、その日のスタイリングでコテを使ってカールをつけることができます。

コテで巻いた部分は一時的にカールしますが、シャンプーをして乾かせば、基本的には縮毛矯正したストレートの状態に戻ります。

そのため、普段はストレートで過ごしながら、気分やファッションに合わせて巻き髪を楽しむこともできます。

縮毛矯正した毛先は軽く巻いた方が自然に見えることも

縮毛矯正後の髪は、乾かすだけでもストレートにまとまりやすくなります。

一方で、ヘアスタイルによっては毛先まで完全に真っすぐだと、少し硬い印象に見えることがあります。

そんなときは、毛先だけ低温のコテやアイロンで軽く丸みをつけるのがおすすめです。

毛先に少し丸みが加わるだけでも、縮毛矯正をした髪がより柔らかく自然に見えやすくなります。

しっかりカールを作る必要はなく、毛先を軽く内側へ入れる程度でも十分です。

縮毛矯正すると巻きにくくなることもある?

基本的には縮毛矯正した髪でも普通に巻くことができますが、髪の状態によってはコテで巻きにくく感じる場合があります。

その一つが、縮毛矯正によって髪が硬く仕上がってしまった場合です。

縮毛矯正は薬剤だけでなく、アイロンによる熱処理も行う施術です。

使用する薬剤や熱処理の仕方などによって髪が必要以上に硬く仕上がってしまうと、柔らかくカールをつけにくくなることがあります。

そのため、縮毛矯正では単純にクセを真っすぐ伸ばすだけではなく、髪をできるだけ硬くせず、柔らかく自然に仕上げることも大切だと考えています。

縮毛矯正で髪が硬くなる原因については、「縮毛矯正で髪が硬くなるのはなぜ?柔らかく仕上げる方法を美容師が解説」でも詳しくご紹介しています。

ojiko.では柔らかい縮毛矯正を目指しています

マンツーマン美容室ojiko.では、縮毛矯正後もできるだけ自然で柔らかい髪を目指しています。

特にハイブリッドノンアルカリ縮毛矯正では、アルカリを抑えた施術にGMT・スピエラ・トステアを独自に組み合わせ、髪への負担を抑えながら柔らかな仕上がりを目指しています。

「クセは伸ばしたいけれど、いかにも縮毛矯正をしたような硬いストレートにはしたくない」という方にもおすすめしています。

コテで巻くときはアウトラインの巻き残しに注意

縮毛矯正した髪をコテで巻くときに意識してほしいのが、アウトラインの巻き残しです。

アウトラインとは、ヘアスタイルの外側に見える部分です。

縮毛矯正した髪はストレートの状態がきれいに残っているため、周りを巻いているのに一部分だけ真っすぐな毛が残っていると、その部分が目立ちやすくなります。

特に毛先を全体的に巻くスタイルでは、アウトラインに真っすぐな毛が残っていないか最後に確認してみてください。

すべてを強く巻く必要はありませんが、外から見える部分に巻き残しを作らないことが、自然に仕上げるポイントです。

高温で巻く必要はない

縮毛矯正した髪を巻くために、必要以上にコテの温度を高くする必要はありません。

縮毛矯正した髪はすでに薬剤と熱を使った施術を受けているため、毎日のスタイリングではできるだけ余計な熱ダメージを増やさないことも大切です。

毛先に自然な丸みをつける程度であれば、まずは低めの温度から試してみてください。

低温でもカールがつくのであれば、それ以上温度を上げる必要はありません。

縮毛矯正をしても巻き髪は楽しめる

縮毛矯正をしたからといって、コテで巻けなくなるわけではありません。

適切に縮毛矯正された髪であれば、縮毛矯正をしていない髪と同じようにコテで巻いてスタイリングできます。

むしろ毛先を低温で軽く巻いて丸みをつけることで、より自然で柔らかいヘアスタイルに見せることもできます。

ただし、縮毛矯正の薬剤や熱処理によって髪が硬く仕上がっている場合は、カールをつけにくくなることがあります。

縮毛矯正をしながら巻き髪も楽しみたい方は、クセを伸ばすことだけではなく、柔らかく自然に仕上げることも大切です。

マンツーマン美容室ojiko.では、その後のスタイリングまで考えながら縮毛矯正をご提案しています。

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